11月2日(月)の東京株式市場は、日経平均予想レンジ6万1800円 ― 6万3000円と、先週末(10/30)の夜間先物下落(6万2420円)や米ハイテク・SOX指数安を織り込む形で軟調なスタートが想定されます。
キオクシア(285A.T)の見通し未達やレーザーテック(6920.T)急落といった個別要因がある一方、大幅上方修正を発表した東京エレクトロン(8035.T)の下支え効果や、6万1800円〜6万2000円近辺での押し目買い需要が焦点です。
先週30日に75日移動平均線手前で押し戻された段階で、第三弾(残り1/3)の投入を見送ってキャッシュを温存した判断が功を奏しています。10月23日の200日線接触(6万1462円)から構築してきたポジションの安全域を保ちつつ、週初の手続きを整理します。
移動平均線から見る現在地と下値サポート帯
【日経平均日足と主要移動平均線の現在地(11/2寄り前)】 (10/5 最高値 70,072円) ➔ 【利食い完遂済】 \ \ ← 10/15 25日線割れで【全手仕舞い・利益保護完遂】v ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 25日移動平均線 (約66,000円水準) ➔ [上値抵抗帯] ============================= 75日移動平均線 (約64,700円水準) ➔ [★第三弾投入のブレイク境界線] ───────────────────────────── (10/30 終値 63,290円) ----------------------------- ★ [11/2 想定レンジ 61,800〜63,000円 / 先物 62,420円] --------------------------- 👑 SQ値 63,039円 ➔ [攻防の節目] ........................... 📈 200日移動平均線 (61,000円台後半) ← [★歴史的岩盤大底]- 下値支持帯:6万1800円〜6万2000円および200日移動平均線 夜間先物の6万2420円水準から売り先行となった場合でも、10月26日につけた戻り安値(6万2094円)や、その下を走る200日移動平均線(約6万1000円台後半)が強固なクッションとなります。
- 休日前・中間選挙前の手控え要因 明日3日(火)が「文化の日」で東証休場となるため、米中間選挙直前のポジション調整売りが出やすい日程です。下値を叩き売る局面ではなく、下ヒゲを形成して下げ渋るかを見極める時間帯となります。
「第3次上昇波動」ポジション管理ルールと本日の行動指針
現在の保有状況は、10月23日の200日線接触で入った第一弾(1/3)と、10月28日の戻りで入った第二弾(1/3)による合計2/3ポジション(平均取得単価:約6万2700円)です。手元には依然として1/3のキャッシュを保持しています。
- 現存ポジション(2/3):焦らずホールド維持
- 寄り付き段階で一時的に含み損益が拮抗する水準まで下押す可能性がありますが、200日線(6万1000円台後半)を割り込んでいないため、投売りせず静観します。
- 第三弾(残り1/3)の投入ルール:厳格に見送り継続
- 条件: 米中間選挙通過後、日経平均が日足終値で「75日移動平均線(約6万4700円水準)を明確に上抜けた瞬間」。
- レンジ下限を探る本日のような局面では、追加買いを行わずキャッシュ(1/3)を温存します。
- 防衛ライン(撤退基準):
- 終値ベースで200日移動平均線(約6万1000円台後半)を明確に下抜けた場合にのみ損切り・縮小を検討。それ以上の水準では押し目形成プロセスとして扱います。
連休前かつ選挙前のボラティリティをキャッシュ余力で吸収し、テクニカルな底堅さを確認していきましょう。
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