今日の一言:人間万事塞翁が馬

R8.10.26-30 各国の中銀WEEK!そして決算も本格化する今週は水星逆行も始まりどうなる?どうする?(´・ω・`)・・・

[東京ロイター要約]

🗺️ 10月26日週〜月末の市場展望:予想レンジ6万円〜6万6000円!200日移動平均線(約6.05万〜6.14万円)の大底を足場に、中銀イベント&メガテック決算通過で「第3次反撃上昇波動」を狙う

週明け10月26日(月)の東京市場展望(予想レンジ:6万円 ― 6万6000円)は、先週末10月23日(金)に確認した「200日移動平均線での1,320円幅の垂直下ヒゲ回収(安値6万1462円 → 終値6万2693円)」を土台に、中銀ウィークと日米中核企業の決算集中をこなす重要なステージとなります。
10月5日の7万円到達時に1/3〜1/2の利益確定(利食い完遂)を実行し、10月15日の25日線割れで全額手仕舞い(完全現金化)を徹底したことで、手元資金は100%保全された状態にあります。先週金曜日に発動した「200日線接触を合図とした第一弾・打診買い(1/3ポジション)」を維持したまま、今週の巨大イベント群のあく抜けを冷静に見極めていきます。
秋山氏(野村証券)が「200日線(6万0500円〜6万1400円水準)が下値の目安」と指摘し、中島氏(日東FG)が「リバランス売りは出切った印象」と分析する通り、下値リスクの限定された局面で次の追加エントリー(第二弾)のトリガーを待ち構える体制です。

🏛️ 今週(10月26日〜30日)相場を左右する「3大カタリスト」

【日経平均日足と主要移動平均線の現在地(10/26前衛)】 (10/5 最高値 70,072円) ➔ 【利食い完遂済】 \  \  ← 10/15 25日線割れで【全手仕舞い・利益保護完遂】v ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 25日移動平均線 (約66,900円水準) ➔ [上値抵抗帯] ============================= 75日移動平均線 (約64,700円水準) ➔ [上抜けターゲット]  --------------------------- 👑 SQ値 63,039円 ─────────────────────────────★ [10/23 終値 62,693円] ➔ 【第一弾・打診買い完了済】  ........................... 📈 200日移動平均線 (60,500〜61,462円) ← 【★絶対岩盤の大底ライン】

1. 日米欧「中銀ウィーク」(27日〜30日)の政策金利据え置き通過

  • 27日〜28日:米FOMC
  • 28日〜29日:ECB理事会
  • 29日〜30日:日銀金融政策決定会合(植田総裁会見) いずれも現状維持(据え置き)が基本シナリオとなっており、イベント通過に伴い金融政策を巡る短期筋の思惑的なボラティリティは急速に沈静化へ向かいます。

2. 米メガテック(Alphabet・Microsoft・Amazon)決算とAI設備投資(CAPEX)の確認

週半ばに開示される米メガクラウド3社の決算において、データセンター向け設備投資計画が堅調に維持されていれば、先週まで燻っていた「AI投資息切れ懸念」は払拭されます。

3. 28日(水)アドバンテスト<6857.T>など国内主要企業の決算本格化

国内半導体の本尊であるアドバンテストをはじめ、信越化学工業や日立製作所などの決算がスタートします。先週のディスコ決算通過に続き、業績ファクトの裏付けからEPS(1株当たり純利益)の切り上がりが確認されれば、割安感からの見直し買いが加速します。

📊 今週(10月26日〜30日)の決戦スケジュール

日付🇯🇵 国内(マクロ指標・注目決算)🇺🇸 米国・海外(中銀イベント・注目決算)監視ポイント
10/26 (月)決算発表シーズン序盤米9月新築住宅販売件数200日線反発後の自律リバウンド継続を確認
10/27 (火)国内主要企業決算
🇺🇸 米FOMC(〜28日)

 

👑 米Alphabet Q3決算
AIクラウド売上高とCAPEX継続性の確認
10/28 (水)
👑 アドバンテスト<6857.T>決算

 

信越化、日立など
🇺🇸 米Microsoft / Meta Q3決算

 

🇪🇺 ECB理事会(〜29日)
今週最大の山場!

 

AI半導体・インフラ需要のファクト確認
10/29 (木)
🏛️ 日銀金融政策決定会合(〜30日)

 

武田、ファナックなど
🇺🇸 米Amazon / Apple Q3決算

 

米7-9月期GDP速報値
米メガテック決算出尽くしとあく抜け
10/30 (金)
植田総裁会見

 

TOPIX月末リバランス通過
米9月PCEデフレーター月末需給通過後の「75日線奪還」への足場確認

🛡️ 移動平均線トレード:今週の「第3次上昇波動」ポジション構築手順

客観的なチャート指標に基づき、今週の具体的売買アクションを以下の通り管理します。
  1. 現存ポジション:第一弾(1/3)をそのまま維持 先週末23日に200日線接触(6万1462円)から下ヒゲで回収した局面で入った「第一弾・打診買い(1/3)」を維持。キャッシュ余力(2/3)を温存しているため、万が一週前半に6万円〜6万0500円(200日線近辺)へ振れる場面があっても耐空力は万全です。
  2. 第二弾(1/3)追加買いの条件:28日(水)決算通過&75日線(約6.47万円)接近 28日(水)のアドバンテストおよび米Alphabet・Microsoftの決算発表を通過し、日経平均が75日移動平均線(約6万4700円水準)へ向けて陽線を立ち上げて上昇トレンドが明確になった段階で、第二弾(1/3)を投入します。
  3. 第三弾(残り1/3・フルベット):日経平均の75日線・25日線完全奪還時 週末の日銀会合および月末リバランス通過後、株価が75日線を終値で明確に上抜けた瞬間に最後の1/3を買い増し、7万円大台の再奪還に向けた「パーフェクトポジション」を完成させます。
先週金曜日の安値(6万1462円)で200日移動平均線の頑強なサポート力が証明されたことで、市場の売り圧力は極大期を通過しました。今週は中銀イベントと決算の進展を一手ずつ確認しながら、ルール通り着実に「第3次上昇波動」のポジションを積み上げていきます。
日経平均株価は前営業日比503円51銭安(-0.80%)の6万2189円65銭と小幅に3日続落したものの、相場の実質的な体温を示すTOPIXは+0.18%(3972.98pt)と逆行高で引けました。さらに東証グロース250指数も+1.18%と続伸し、プライム市場の値上がり銘柄数(818銘柄 / 52%)が値下がり(686銘柄)を上回るなど、先週金曜日(10/23)の200日線接触(安値6万1462円)を起点とした「底割れ回避・強固な下値支持」が継続しています。
今週前半は米メガテック決算(Alphabet、Microsoft等)や28日のアドバンテスト(6857.T)決算、日米中銀会合(FOMC・日銀)を控えた見極めムードによる「指数寄与度の高い半導体の手控え」が日経平均の重しとなりましたが、商社(三菱商事、伊藤忠、豊通)やエネルギー関連など内需・バリュー株への循環買いが下値をガチガチに支えています。

移動平均線から見る現在地とテクニカル構造

【日経平均日足と主要移動平均線の現在地(10/26大引け)】 (10/5 最高値 70,072円) ➔ 【利食い完遂済】 \  \  ← 10/15 25日線割れで【全手仕舞い・利益保護完遂】v ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 25日移動平均線 (約66,900円水準) ➔ [上値抵抗帯] ============================= 75日移動平均線 (約64,700円水準) ➔ [反撃の上抜け目標線]  --------------------------- 👑 SQ値 63,039円 ─────────────────────────────★ [10/26 終値 62,189円] ➔ 【第一弾・打診買い(1/3)ホールド中】  ........................... 📈 200日移動平均線 (60,500〜61,462円) ← 【★絶対岩盤の大底ライン】
  1. 200日移動平均線(約6.05万〜6.14万円)の大底支持力を再確認 本日の安値は6万2094円34銭にとどまり、先週金曜日の安値(6万1462円)を大きく切り上げて推移しました。200日線に接近することなく下げ渋っており、下値切り上げ型の底固めが進んでいます。
  2. TOPIX・グロースの逆行高が示す「実需の強さ」 指数寄与度の高いアドバンテスト(-3%超)や東京エレクトロン(-3%超)の調整で日経平均が見かけ上押されただけで、TOPIXとグロース250が揃ってプラスを維持。相場全体の流血は完全に止まっています。

主要市場指標(2026年10月26日)

指数 / 指標終値前日比騰落率市場内部状況
日経平均株価62,189.65円-503.51円-0.80%半導体手控えで3日続落も安値6.20万円台を維持
TOPIX3,972.98pt+7.17pt+0.18%反発・逆行高! 鉱業・商社中心に22業種が値上がり
東証グロース250763.49pt+8.89pt+1.18%続伸! 個人主体の新興市場にも資金還流が継続
プライム売買代金6兆6,438億円——決算・中銀イベント前の見極めモードで適度な商い
プライム騰落数値上がり 818値下がり 686変わらず 49**値上がりが過半数(52%)**を占める良好な地合い

「第3次上昇波動」ポジション管理ルールと今週のアクション

先週金曜日に発動した「第一弾・打診買い(1/3ポジション)」を堅持したまま、予定通りイベント通過に伴うあく抜けを待ちます。
  1. 現存ポジション:第一弾(1/3)をそのままホールド
    • 200日線(6万0500円〜6万1400円水準)を背にした打診買いポジションはそのまま維持します。キャッシュ余力(2/3)が手元にあるため、イベント前の小幅な揺らぎに対して完全に心理的・資金的優位に立っています。
  2. 第二弾(1/3追加買い)のトリガー条件(10/28〜29)
    • 確認対象: 27日夜〜28日の米Alphabet決算、28日場中のアドバンテスト(6857.T)決算、米Microsoft / Meta決算。
    • 執行ルール: これら主要決算を通過し、日経平均が日足ベースで「直近高値(6万2900円〜6万3000円のSQ値水準)を終値で上抜ける陽線」を立てた瞬間に第二弾(1/3)を投入します。
  3. 第三弾(残り1/3・フルポジション化)のトリガー条件(10/30〜週末)
    • 30日の日銀金融政策決定会合(現状維持織り込み)およびTOPIXリバランスを通過し、75日移動平均線(約6万4700円水準)をブレイクしたところで最後の1/3を追加し、7万円大台奪還に向けた本軍体制を完成させます。
先週末の200日線タッチから始まった「大底反転プロセス」は、本日のTOPIX逆行高によってより強固なものとなりました。明日27日から始まる日米重要イベントの通過を一手ずつ確認し、規律通りに買い増しを進めていきましょう。