2021年(令和3年度)確定申告をテストでやってみた。

 昨年からe-taxで確定申告をしている。マイナンバーカードがあると本当に便利だ。国に情報が取られるとかいろいろ言う人がいるけれど、日本という国で生きていく以上、今後の行政の迅速化のためにもマイナンバーカードは取得していった方がいいと思うのですけどね。まぁ人それぞれ考え方があるので何とも言えませんが、国が運用しやすい方法で国も国民もやりやすくなればそれに越したことはありません。

 さて、本日、国税庁のホームページを見てみると令和3年分確定申告期の確定申告会場のお知らせとありました。早速、アクセスしてみると申告書が作成できます。まだ証券口座の年次の報告書などありませんが、スクリーニングで昨年の損益や所得税、住民税は見ることができます。そこで仮作成でふるさと納税もろもろ申告書を作成してみた。

 その結果 今年の還付金は 14万円ほどありそうだ。これで34インチの湾曲モニタを買うんだ。この還付金をもって株式のロスの繰り越しが無くなってしまった。今後は儲けが出ても確定申告は必要なくなる。ただ、副業・・・いづれ本業をしていく・・・フリーランスを目指すので今後も確定申告は必要なのかな。フリーランスの確定申告って絶対おもろいと思う。自分の稼ぎの申告だからやりがいもあるでしょう。人の会社の経理処理やら申告書の作成はもうこりごりですっていうか、飽きてきました。やっぱり新しいことをしないと脳が覚醒しない。

頑張ろうと思った日曜日の午後。新しいことをするときはワクワクしますね。楽しんでいきます。