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株式投資 R3.7.26 NY4日続投からのスタート

日経平均 27,833.29 +285.29 +1.04%

東京株式市場で日経平均は続伸した。日本が4連休中の米国株式市場が堅調だったことが好感され、主力銘柄を中心に幅広く物色された。日経平均は4営業日ぶりに一時2万8000円台を回復する場面もあったが、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感が根強いほか、これから本格化する企業決算を見極めたいとのムードもあり、買い一巡後は伸び悩んだ。

東証1部の騰落数は、値上がりが1757銘柄、値下がりが352銘柄、変わらずが82銘柄だった

ま、こんなもんでしょう。より天だとは思ってました。ここから買うのは出来ないという事でようすみでした。空売りもしてません。本当に何もできなかった感じでした。

オリンピックには魔物が棲む

オリンピックには魔物が棲んでます。ワイはすっかり魅了されました。見ないで銘柄の研究やブログの勉強をしようと思ってましたが、オリンピックをガッツリ見てました。

スケボーなんて予選から見てた。面白いわ。これって結構今後競技人口が増えそうな気がします。関連銘柄は無さそうですが、何より金になる。ワイの世代からするとガラは悪いけどね。

柔道もほぼほぼ決勝とか金とるとこ見てたけど本当にインタビューでオリンピックを開いてくださった皆さんに感謝いたしますって、この辺り本当に井上監督の教育なのでしょうね。行き届いてる。ワイは井上監督が現役のころに周りが柔道をやっていて、こいつは本当に強いって言ってた。確かに、そう教えられてオリンピックを見たら本当に強かったのを覚えています。競馬でいうサイレンススズカみたいなもん。あと、感謝するのはこっちやで。感動をありがとう。

それにしても歴史的瞬間をリアルタイムで見れる喜びよ。頑張れ!ニッポン!

今でも忘れられないワイのオリンピックのシーンは

ダントツでこれ!この歴史的瞬間をリアルタイムで見たワイは本当に幸運やと思う。オリンピックシーンベスト・オブ・ベストは、

2002年 ソルトレークシティーの男子ショートトラック1000m スティーブ・ブラッドバリーの金メダルシーンだ。Google検索で「ブラッドバリー 2002」を動画検索すると動画が出てきます。

オーストラリアのスラングで「Do a Bradbury」という言葉ができるぐらいの奇跡的なシーンでした。ワイは準々決勝、準決勝、決勝と全て見たのでその興奮は今でも忘れない。人生何が起こるかわからない。だから今を頑張って生きるのみ。いつ、Do a Bradburyが起こるかわからないから・・・・

ただね、この人はラッキーだけじゃなく努力もしてたよ。それがあったからこその劇的な金メダル。南半球初の冬のオリンピックの金メダル。昔は表面だけ見てなんてラッキーな奴なんだと思ってたけれど、年を取って今見てみるとやはり棚ぼたを掴むだけの努力や苦労はしているし、その頑張りがあってこその棚ぼたの金。大いに誇れる金メダルです。88888888

銘柄うんぬんよりも何やろね。

オリンピックが気になって何も手に付きません。なんやかんやで面白い。TVTestでNicoJKでコメント有で見るオリンピックの面白いこと面白いこと。これぞエンタメですね。今日は絶対飛びつき買いをしてはいけないと思い、何もしなくてオリンピックを純粋に楽しんでました。これはこれで正解です。もう、ワイが生きている間に、日本でオリンピックがあることは無いでしょうからね。今回はいまのところ何度も君が代を聞けてとても幸せです。

頑張れ!ニッポン!

やったぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

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