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今日の株式投資 R3.8.27 個人的に雰囲気が悪かった。(; ・`д・´)

今日の日経平均は前日比ほぼ横ばいでした。NYが上げて帰ってきてナスダックは最高値更新。これは新興市場は暑いさて、本日はアフガンでのテロ、またジャクソンホールを控えた中、非常に雰囲気が悪かった。自爆テロなんて正気の沙汰ではない。今日はすこぶる気分が悪くそんな中での株式市場でした。案の定寄り付きから売り先行でした。

日経は思ったよりも下げなかった。

まぁ思ったよりは強かった。こんなもんかもしれないけれど・・・これから下げが来そうな雰囲気ではありました。

新興市場もおなじかな。

それでもマザーズはチャートを見てたらいい感じではある。

さてさて、来ましたワイ銘柄。

まず結果から・・・・大幅に含み益が減りました。何とも言えない。今日は全てにおいて運が悪かった。

仕事も株もこんな日ってあるんだな。

そして、RAKUMO(4060)は大幅高でしたね。なんでやねん。俺がロスカットしたときの金額よりも上がってるやん。

下がれよクソモ。

とは思いません。おめでとうございます。なぜこのようなことになったのかを調べる必要がある。そして次に生かすんだ。そう思わないとやってられんな。今日は特に保有銘柄が下げてRAKUMO(4060)が上げるなんて悪いとこどりやん( ^ω^)・・・

それにしても

もう若くないんだけれどね( ^ω^)・・・

とにかく年後半には笑っていたい。確定申告があるから・・・取りあえず、利益を出せば税金がかえってくる。即ちこれ損失を持ち越しているという事だ。今年もあと4か月 取りあえず、コツコツ取り返していこう。

今日の日経平均  27,641.14  -101.15  -0.36%

[東京 27日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は反落した。年次経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)を控えた週末とあって模様眺めムードが強く、弱いもちあいに終始した。海運株の堅調が目立ったものの物色面でも動意づくセクターが少なく、全体的に商いも細っている。

前日の米国株式市場は反落して取引を終えた。アフガニスタン情勢への不安が重しとなったほか、27日のジャクソンホール会議を前に米連邦準備理事会(FRB)の政策変更を巡って警戒感が広がった。

これを受けて日本株は売り優勢で始まった。ただ、時価水準では割安感が生じるために押し目買いも入り、売り一巡後は下げ渋る展開。その後は、イベント控えで投資家が積極的に売買をする様子はみられず、後半は狭いレンジで推移した。

市場では「景気敏感株である海運株の堅調が心理的に安心感を与えている。割安感も手伝い時価水準では押し目が入るため、大きく崩れることはないだろう」(東海東京調査センター・シニアストラテジストの中村貴司氏)との声も聞かれた。

TOPIXは0.34%安。東証1部の売買代金は2兆1135億3100万円だった。東証33業種では精密機器、倉庫・運輸関連業、石油・石炭製品などが下げた一方、海運業が大幅上昇したのが目立つ。

個別では、トヨタ自動車<7203.T>が軟調なほか、指数寄与度が大きいファーストリテイリング<9983.T>も下落。商船三井<9104.T>が大幅高となり年初来高値を更新し、レーザーテック<6920.T>も高い。

東証1部の騰落数は、値上がり880銘柄に対し、値下がりが1175銘柄、変わらずが134銘柄だった。

[東京 27日 ロイター] – 来週の東京株式市場は、一進一退の展開が想定されている。ジャクソンホール会議を通過し、米中で発表を控える経済指標に焦点が移る。景気回復が示されれば割安感の強い日本株に見直し買いが入る可能性があるが、早期テーパリング(金融緩和の段階的縮小)観測が強まれば、上値は重くなりやすい。

日経平均の予想レンジは2万7300円─2万8000円。

ジャクソンホール会議を経て、投資家の関心は9月3日発表の8月米雇用統計に向かうことになる。「しっかりとした雇用の増加が確認できれば理想的」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)という。

1日には8月ADP全米雇用報告や8月ISM製造業景況指数の発表が予定されており、雇用統計への期待感が強まれば、出遅れ感の強い日本株に見直し買いが入る可能性もある。

ただ、数値が強ければ株が上がるというわけではない。FRB(米連邦準備理事会)による早期テーパリング(金融緩和の段階的縮小)やその先の利上げの観測につながるためだ。一方、下回れば景気減速への懸念が強まるが、早期テーパリング観測は後退する。

このため、相場の方向性に影響を与えるのは中国の景気指標の方が大きい可能性がある。31日に8月製造業・非製造業PMI(購買担当者景気指数)の発表が予定されており、「ある程度は織り込み済みだが、弱い数字となれば株は売りで反応しやすい」(国内証券)とみられている。

日本国内では、引き続きコロナ感染拡大の動向が注目される。東京都では新規感染者数の前週比での減少が続いたが、検査を受けられない感染者が潜在している可能性も指摘され、予断を許さない。経済指標では、31日に7月鉱工業生産指数などの発表が予定されている。

日経平均は7月に11カ月連続となった「月末安」のアノマリーが継続するかにも関心が寄せられる。「週前半はアノマリーを見越した手仕舞い売りが上値を抑えるかも知れない」(別の国内証券)との声も聞かれている。

さて、来週は上がるといいな。ワイ株。月曜日はワクチンの副反応に備えて休みを取ったから久々にデイトレができるかな。寿司代だけでも稼ぎたいな。楽しみ。

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