NO IMAGE

今日の株式投資 R3.8.17 今日は寄り天、俺の人生のようや・・・( ;∀;)

今日は寄り天!俺の人生のようや!ってやかましいわ!( ^ω^)・・・前もあったなこんなやり取り。さてさて、日経は4日続落。ホンマに弱いし、買いに迎えない。悪材料ばかりやんけ。大雨にコロナに後手後手やん。まぁでも野党の場合はもっとひどいしな。東日本大震災で十分目にした。まぁこれ以上被害が出ないように天に祈るのみです。

4日続落の日経。

日経弱いわ・・・短期目線やったけれどデイトレでアドバンテスト(6857)やNOK(7240)をロスカットしていて良かったよ。ただ、ちょっと酷ない!?下げ続けてるやんけ。やりすぎやろ。こうなったら日銀砲をかましたれ!日本の企業は全て国有化やで!アメリカが上がっているのに日本は下げる。アメリカが弱いと日本は大きく下げる。いつ上がんねん。なんだかね。コロナにしても油断し過ぎになってるような気がする。ワクチン接種した人は重症化しないからリスクは少ないけれど、ワクチンを接種していない人もまだ半数以上いる。ワクチン接種を進めるにはやはりワクチンパスポートを作成するのがいいと思う。それしかないわ。何か特典を設けないと積極的にワクチンしないでしょ。給付金を払うのであれば、そのお金でパスポートを作ろう。そして経済を回していこう。とにかくゼロリスクなんてありえないから、何かを犠牲にしないといけない。経済で死ぬか?コロナで死ぬか?何を守るのか?全員に好かれる政策何てまず無理だから。民主主義なんだから多数決でしょ。とにかく前に進めていこう。結局何をしたいのかわからないから、日経は下げるんだよ。

値動き激しすぎやろ。こんなチャートの波に乗れるやつなかなかおらんで・・・

更に弱いマザーズ!

個人投資家はもうボロボロやな。マザーズ弱すぎるわ。グロース株のこのよわさよ。7月は1200であったのに8月で1000まで下落しました。ちょっと下げすぎ。

そろそろ上昇するかな。そんな気がしてならない。なのでマザーズでおススメっぽいのを買っていこうかなと考えている。オキサイド(6521)は落ちすぎた。これはレーザーテック(6920)に連動するから、ちょっと厄介になってきた。いい銘柄だけれど買ってない。好い水準まで落ちてきたので買ってもいいのだけれど、少し魅力が落ちた。案だけ欲しかった銘柄なのに不思議なもんだ。とすると今買いたいマザーズ銘柄は少し落ちてきたらFRONTEO(2158)かなAIの大本命。ラクモ(4060)のせいで10000株以上手放したけれど今日はストップ高やん。まぁ明日は寄り付くでしょうけど、ちょっとここからは買えないな。信用買いも増えてるし、ただ、要チェックです。あとはSEMITEC (6626) ・・・ここは強いと思う。割安やし10,000は超えていくと思う。PERもPBRも新興では割安で、保守的な業績予想だからまだまだ成長すると思う。あとは決算良かったのに売られている銘柄かな。

それにしてもやらないときだけ当たる予想。FRONTEOもSEMITECも目をつけていたのに・・・( ;∀;) 残念。

実は増えた含み益

今日は運よく含み損持ち越し銘柄が上昇して含み益が増えました。これにはびっくり。お昼休みに株価を見て、あれ?!上がってるやん。(;´・ω・)なんで?という状態でした。たまにはこういう日もないといけないね。ただ、値動きが激しいのでいつ含み損になるのかはわかりませんが、1週間は持ってみることにしているので気にしないで行こうと思う。なんにしても含み益はいいことだ。ぶっちゃけ信用取引は余力を充分に残していたりする。新興市場で取引するときは働いていると余力が無いと本当に怖いから。とくに昨年のコロナショックで3月で株価がどんどん落ちていったときに信用取引をしていて、マネーブリッジを楽天証券と銀行でしていたため、証拠金補填のため楽天銀行の預金がどんどん証拠金として楽天証券の口座へ流れていったのを覚えている。あの時は口座残高がゼロになってカードの引き落としができなくなりそうであったので、別途三菱銀行にある預金をカードの引き落とし日の前日に入金して事なきを得たのを覚えている。口座残高が0になったのは初めてでした。マネーブリッジと信用取引の恐ろしさを知りました。一瞬で口座残高が信用証拠金として消えちゃったよね。ただ、最悪の経験は人を強くするので、少しは含み損に強くなりましたよ。懐かしい

今日の日経平均 27,424.47 -98.72 -0.36%

[東京 17日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は続落。新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感が強まったほか、時間外取引で米株先物が軟化、中国などアジア株の下落も嫌気され、後半にかけて値を消す展開となった。日経平均、TOPIXはいずれも安値引け。

16日の米国株式市場は、S&P総合500種とダウ工業株30種が終値で最高値を更新し取引を終えた。ディフェンシブ銘柄の買いが膨らんだほか、低調な中国指標に圧迫され序盤に下落していた銘柄が切り返した。

これを受けて日本株も朝方は買い優勢で始まったものの、上値を追う勢いが感じられずに、閑散商状の中でマイナスの転じた。海運株がにぎわったほか、米株と同様、医薬品株や食品株などディフェンシブ銘柄を買う動きが目立ったが、全体的には模様眺め気分が強まった。

市場では「アフガン情勢など地政学リスクについては材料として注目されるレベルではないが、デルタ株の感染拡大は気にかかる。きょう、明日の新規感染者数に関心が集まりそうだ」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との指摘もある。

TOPIXは0.49%安。東証1部の売買代金は2兆0684億8700万円とやや細った。東証33業種では、空運業、鉄鋼、石油・石炭製品などが下落し、海運業、倉庫・運輸関連業などの上昇が目立つ。個別では、トヨタ自動車<7203.T>など主力株に軟化する銘柄が目立つほか、朝方に買い優勢で始まった東京エレクトロン<8035.T>が値を消した。半面、日本郵船<9101.T>がしっかり。

東証1部の騰落数は、値上がり613銘柄に対し、値下がりが1478銘柄、変わらずが96銘柄だった。

とのことでした。

そろそろ本気出そうぜ日経平均。むしろマザーズ。頑張れよ。

今週の株式投資(日々更新)の最新記事8件