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今日の株式投資 R3.8.16 今日はデイトレ、五山の送り火・・・( ;∀;)

本日の日経平均は非常に弱かった。デイトレができる日に限ってこれや。弱すぎ。持ち越し銘柄はことごとく下げてました。NOKはロスカット前場の最安値やったね。でもまぁマイナス5万円。そんなに買ってなかった。ただ、持ち株が全て弱い。どうしたものか・・・

前場で持ち越しロスカット

前場で下げるワイの銘柄。ここ数日で最高値から30%下げているワイの投資銘柄。なんやねん。売り時誤ったわ。こんな予感はしてた。長年の付き合いやもん。わかるわ。結局、本日はマイナス50万円(含み損、持ち株の下落も合わせて)。金曜日を合わせるとマイナス60万円か・・・・やってもなたな。お盆休みに何も得るものが無かった。昔、競馬、パチンコで損してる親父をみて笑ってたけど、人のこと笑えへんな。全く何の生産性もない休日でした。これこそ、時間の無駄遣い。なんにせよ日本株弱すぎやねん。たしかにワイが外国人やったら全く魅力が無い国です。でも日本人やからね。投資対象としてはダメですが、日本は愛してます。さて、どうしよう。どうしたものか。株だけでは食ってけないな。何かほかに設ける手立てを考えないと試算がどんどん減っていく。それにしても本当に持ち株だけが見事に、ピンポイントに下げる。これは誰かに見られてる?それとも何かが取りついている?こわいわ?ここまで外すにゃもん。

前場で含み損銘柄追加購入

結局、信用買いで追加購入しました。下げすぎと思われる含み損銘柄。ただ、ここから下げるのが株でもあります。不安やけれどまぁしゃーない。ちょっと持ってみることにする。まだ、あと半分以上の余力はある。現在含み損はマイナス23万円というところか・・・

それにしてもマザーズが半端なく弱い。どうしたんだ。マザーズ?個人が多いから機関のおもちゃなのだろうか?確かに外国人は夏休み。マザーズ何てグロース株は買わないよね。なんにしても前回の休みの時もベビーカレンダー(7363)を買って、含み損でロスカットしたけれど、その後 13,000まで上昇し300万円儲け損ねたので、今回は持ち越して1週間ほど持ってみることにした。もっとも、ベビーカレンダー(7363)はその後下落の一途をたどり、今では4,265円と当時の買値の半分になっています。株がいかに難しいかよくわかります。なので短期で行ってみよう。

株は需給が全て

ただ、結局これなんやな。株は需給が全て。決算で売られすぎと思っていても、欲しい人がいなければ、株価は下がります。いろいろな要因をもって下がります。今年は、選挙もあるので正直下がると思っている。不確定要素が大きすぎるから・・・菅さんは頑張ってると思うのだけれど、表に出るタイプではありません。なので、自民党は敗北するでしょう。そうすると株価は下がる。立憲民主党や共産党は正直勘弁してほしい。あの日経低迷のときを知っているのでなおさらです。長い目戦で見たら今は買い時ではありません。でも今年はラクモ(4060)のせいで大幅に損をしているのでそれを取り返すためにも投資をし続けないといけません(←危険な思想です。)。

久しぶりにデイトレやったのでラクモ(4060)を見てみると、また下げてるわ。本当に買わなくてよかったというか、いろいろ学びましたよ。この会社はIRを出さない。また浮動株の割に出来高が少ない。魅力が無い。ないないの株なので、こういう株は買ってはいけない。チャートを見て買ってはいけない。本当に糞株でした。二度と触れることは無いにしても、後学のためたまに株価は見ている。大きく損をしないためにも・・・ね。。。

FRONTEO(2158)超絶決算か・・・ここもラクモのせいで1万株以上手放しました。700円台で購入してましたが、ロスカットという形で手放しました。うわぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!くゃしぃいよぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ここだけは持ってたかった銘柄。PTS ストップ高やんけ。全部信用取引で買ったラクモのせいや・・・・いや、糞株と見抜けなかった自分が悪いんやけどね・・・これも学び。ロスカット以上に機会損失も多かった。なのでラクモ(4060)の損失は表面上では語れない。

今日の日経平均 27,523.19  -453.96  -1.62% 

[東京 16日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は大幅続落となった。新型コロナウイルス変異株「デルタ」の感染拡大による景気減速懸念に加え、アフガンの地政学リスク、円高警戒、大雨の景気への影響など懸念材料が重なって、全体的に売り優勢となった。

前週末13日の米国株式市場はダウ工業株30種とS&P総合500種が小幅上昇し、終値ベースの最高値を更新した。もっとも、米ミシガン大学が13日に発表した8月の消費者信頼感指数(速報値)は、約10年ぶりの低水準となっており、デルタ株の感染拡大による景気減速への警戒感が意識されている。

日経平均は安く寄り付いた後、下げ足を速めて一時500円超下落。前場は安値引けとなった。薄商いの中で先物主導で下げが強まったとみられる。後場は一段安で始まった後、持ち直しの動きは弱く、大引けにかけて上値の重さをひきずった。

トヨタ自動車<7203.T>やソニーグループ<6758.T>など主力銘柄がさえない動きとなった。日経平均への寄与度の大きいソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>も軟調に推移した。

市場では「ファンダメンタルズ自体はしっかりしており、とりたてて警戒する必要はないのではないか」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との声も聞かれた。

前週末に好決算を発表した富士フイルムホールディングス<4901.T>、荏原製作所<636 1.T>などが買われた。今回の決算シーズンでは製造業を中心に好調な企業業績が目立っており、時価水準に割安感がある上、株価はレンジの下限に近付いているとして、相場の下げ渋りの可能性も意識されている。

寄り付き前に内閣府が発表した2021年4―6月期実質国内総生産(GDP)1次速報は前期比0.3%増、年率換算で1.3%のプラス成長となったが、相場の反応は限定的だった。

TOPIXは1.61%安で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆3230億1700万円だった。東証33業種では、パルプ・紙や倉庫・運輸関連業、サービス業など31業種が下落。上昇したのは海運業と空運業の2業種だった。

東証1部の騰落数は、値上がり196銘柄に対し、値下がりが1944銘柄、変わらずが48銘柄だった。

とのことでした。ほとんど下げ。下げ下げ下げ。

今日は五山の送り火。亡くなったご先祖様と、諭吉に・・・

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